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自分史の校正のポイント

校正は誤っている文字を訂正したり、表記を読みやすい形に改める作業です。

 

校正のポイントは、まず句読点を適切に使っているかをチェックすること。

とくに読点(、)には要注意です。

むやみやたらと読点を打つと、うるさく感じられかえって文章が読みにくくなります。

読点は、必要と思うところに限って用いるようにしてください。

 

それから、カギカッコやカッコを文章中に用いた場合、疲れているときなどには、“ 」”や“ )”を忘れてしまうことがあります。

きちんと閉じているかどうかを確認するようにしましょう。

 

また、「てにをは」の使い方にも気をつけましょう。

あまりにも初歩的なことなので、「自分は誤るはずがない」と思っている人もいるでしょうが、長い文章を書いていると意外と間違えてしまうものです。

併せて、主語と述語の対応関係、形容詞、副詞の使い方が間違っていないかどうかも確認しましょう。

 

  • 送り仮名や表記の統一も意識する
    文字の誤りでは、同音異義語の表記間違いも少なくありません。
    ことにパソコンで文章を書く場合には、どこかしらでミスしていると思っておいたほうがよいです。
    さらに、送りがなや表記の統一も意識して行うようにしましょう。
    もちろん、統一されていなくても意味は通じますが、表記がばらばらな場合に比べて、読む側からすると全体的に洗練されている印象を受けます。

 

  • ワードでの文章校正の方法
    校正をする場合には、ワードの文章校正機能が便利ですので、ぜひ活用してみてください。
    ワードの校正機能には[文章校正]と[表記ゆれチェック]があります。
    前者は、文章に間違いがある場合、指摘し修正候補を教えてくれるなど校正を手助けしてくれる機能です。
    一方、後者は同一の意味を持つ単語に異なる文字が使用されている場合に、該当箇所を表示してくれる機能です。

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